約 1,262,950 件
https://w.atwiki.jp/actors/pages/7850.html
ジョゼ・ガルシアをお気に入りに追加 ジョゼ・ガルシアのリンク #blogsearch2 ジョゼ・ガルシアとは ジョゼ・ガルシアの55%は度胸で出来ています。ジョゼ・ガルシアの23%は花崗岩で出来ています。ジョゼ・ガルシアの14%は苦労で出来ています。ジョゼ・ガルシアの4%は情報で出来ています。ジョゼ・ガルシアの2%は白インクで出来ています。ジョゼ・ガルシアの1%は微妙さで出来ています。ジョゼ・ガルシアの1%は運で出来ています。 ジョゼ・ガルシア@ウィキペディア ジョゼ・ガルシア ジョゼ・ガルシアの報道 映画『ローラとふたりの兄』批評、デート向き映画判定、キッズ&ティーン向き映画判定 - トーキョー女子映画部 マーティン・スコセッシ監督、伝説的バンド「グレイトフル・デッド」伝記映画を製作! 主演はジョナ・ヒル - 映画.com トッテナム新監督コンテ流に「自由はない」 元チェルシーMFが語るペップとの違いは?(Football ZONE web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ローラとふたりの兄』困った兄たちとその妻、現代っ子…個性豊かな登場人物に注目 - cinemacafe.net 兄妹のさまざまな人間模様を描く 『ローラとふたりの兄』ポスター&予告編公開 - リアルサウンド スタローン主演「エクスペンダブルズ4」にアンディ・ガルシア - 映画.com ホンジュラスが鮮やか逆転勝利、ニュージーランドのミスから流れを引き寄せる 東京五輪・男子(サッカーマガジンWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ルーマニア意地の逃げ切り! ホンジュラスの後半の総攻撃に耐えて耐えて耐えて1-0勝利をもぎ取る 東京五輪・男子(サッカーマガジンWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ローラとふたりの兄』作品情報 | cinemacafe.net - cinemacafe.net 家族の絆をめぐる仏ラブコメ リュディヴィーヌ・サニエ主演『ローラとふたりの兄』公開へ(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース リブート版「花嫁のパパ」に「ゴッドファーザーPARTIII」アンディ・ガルシア主演 - 映画.com 「ボン・ボヤージュ」はアクションとコメディのハイブリッド!気鋭監督が自信あらわ - エイガドットコム おじいちゃん萌え必至!? 超実力派フランス人名優に注目! 『ボン・ボヤージュ』 - cinemacafe.net まさかまさかの大暴走! 止まったときが家族の最期!? 映画『ボン・ボヤージュ~家族旅行は大暴走~』公開決定[TSUTAYA News] - T-SITEニュース バカンス中に車が大暴走!仏コメディ「ボン・ボヤージュ」7月22日から日本公開 - エイガドットコム 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ジョゼ・ガルシアのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ジョゼ・ガルシアの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ジョゼ・ガルシア このページについて このページはジョゼ・ガルシアのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるジョゼ・ガルシアに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/oiko2009/pages/153.html
コーンウェル,パトリシア「真犯人」(1993) 原題 Cruel And Unusual 真犯人 (講談社文庫) 評価 ★★★☆ ひとこと 検屍官シリーズ第四弾。 あとがきで、本書を含めた4作から分かるケイ・スカーペッタ像がまとまっています。 ファンにはなかなか心憎い趣向。 分類 ミステリー(外国人作家) 長編 検屍官シリーズ ネタバラシ作品(この本より先に読め!作品) コーンウェル,パトリシア「証拠死体」 ネタバラサレ作品(この本より先に読むな!作品) コーンウェル,パトリシア「死体農場」 コーンウェル,パトリシア「私刑」 コーンウェル,パトリシア「業火」 気になる表現 川を渡りながら、つましい生活をしているあの若いカップルの目から見た私のイメージを思い描いて、慄然とした。クリスマスイブに形ばかりのプレゼントを届けにベンツで乗り付ける、デザイナースーツに身を包んだボス。それが私なのだ。(p217) メモ 連続殺人事件現場に既に死刑執行された凶悪殺人者の指紋が残っていた。 参考 主人公 ケイ・スカーペッタ
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/2374.html
製作者旗川 シェナ=エルシア 年齢二十代前半 身長162cm 特技 狙撃 趣味 レーション食べ比べ(お気に入りは日本製) 所属 コングロマリット コングロマリット所属の傭兵でも 狙撃班トップクラスの実力を保有している 出生はフォルセリア王国の紛争地帯で 物心付いた時から狙撃を始めており数多くの人間を狙撃暗殺していた フォルセリアでの紛争終了後コングロマリッドにスカウトされ 現在は各地でその狙撃力を活かし、世界各地で活動している 能力は視力強化でこれとフェイティアのライフルで ミッションを攻略し続けそして付いたあだ名が 魔弾の射手と呼ばれている フェイティアはスナイパーライフル 弾丸を自動生成して撃てる為弾薬の節約になると シェナは基本的にこの銃を愛用している シェナ=エルシア シェナ, しぇな,女性,人間 , AAAA, 150 特殊能力 スペシャルパワー自動発動=魔弾の射手 狙撃 110 115, 160, 168, 132, 168, 160, 普通 SP, 60, 直撃, 1, 必中, 1, 隠れ身, 12, てかげん, 17, 覚醒, 28, 魂, 43 FREE_263.bmp, -.mid #当てることに特化 シェナ=エルシア シェナ=エルシア, しぇなえるしあ, (人間(シェナ=エルシア専用)), 1, 2 陸, 3, M, 6000, 160 特殊能力 性別=女性 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃 3500, 120, 600, 55 AABA, FREE_263U.bmp 護身用ハンドガン, 1300, 1, 1, +0, 8, -, -, AACA, +10, 銃射 スナイパーライフル, 1900, 3, 5, +30, -, 10, -, AABA, +30, 銃攻 === リロード, 装填, 0, 2, -, -, Q #The固定砲台 シェナ=エルシア 回避, size=9 間抜け 回避, size=9 勝手に避けた? 回避, size=9 運が良い日だ ダメージ小, size=9 まずい見つかった ダメージ小, size=9 急いで距離をとる ダメージ小, size=9 チャンス…逃げる ダメージ中, size=9 まだ大丈夫 ダメージ中, size=9 このまま死ぬわけにはいかない ダメージ中, size=9 死ねない ダメージ大, size=9 アマチュアめ ダメージ大, size=9 無駄死にしない ダメージ大, size=9 最後はまだ決めてない ダメージ大, size=9 戦場の悪霊に捕らわれる気はない 破壊, size=9 ミッション失敗 破壊, size=9 魔王は貴方だったの…? 射程外, size=9 なんてこった 射程外, size=9 誰? 射程外, size=9 死角に居る 護身用ハンドガン, size=9 これしかない 護身用ハンドガン, size=9 ぶち抜くには十分 護身用ハンドガン, size=9 戦場の悪霊によろしく スナイパーライフル, size=9 見つけた スナイパーライフル, size=9 逃がさない スナイパーライフル, size=9 いつもどおり スナイパーライフル, size=9 一人殺せば一つのおかず スナイパーライフル, size=9 一発で死んでね スナイパーライフル, size=9 気づいても無駄 スナイパーライフル(対高見沢虎鉄), size=9 主義主張なんてない.貴方を殺せばご飯がもらえる.だから死んで スナイパーライフル(対高見沢大鉄), size=9 高見沢虎鉄の縁者…奇縁 スナイパーライフル(対高見沢秀一), size=9 狙った獲物は逃がさない.誰でも関係ない スナイパーライフル(対マドカ=姫神=ラインフォード), size=9 …出来ればミッションの間違いであって欲しい スナイパーライフル(対クレス=姫神=ラインフォード), size=9 後方支援の手は早急に絶つ スナイパーライフル(対ジオルド=リィメルク), size=9 邪魔になった道具の末路はどこでも誰でも一緒 スナイパーライフル(対アルバン=フォルセリア), size=9 大将首、ボーナスいっぱい スナイパーライフル(対アルセム=フォルセリア), size=9 邪魔が多いだけ、私には狙える スナイパーライフル(対ヴィオレット=アヴァロン), size=9 依頼に応えるそれが傭兵の流儀 スナイパーライフル(対ローランド=サミュエル), size=9 護衛の指揮系統を破壊する スナイパーライフル(対アルバロ=カーノ), size=9 これ一つしか売りが無い.簡単に負けられない スナイパーライフル(対禍求夜), size=9 出たなミイラメーカー スナイパーライフル(とどめ), size=9 ビンゴ スナイパーライフル(とどめ), size=9 ナイスショット スナイパーライフル(とどめ), size=9 私の狙いからは逃げられない.だから魔弾 スナイパーライフル(とどめ), size=9 よし今日もご飯がおいしくなる スナイパーライフル(とどめ), size=9 こちらカスパール、ターゲットブレイク スナイパーライフル(とどめ), size=9 ミッションクリア
https://w.atwiki.jp/toontown/pages/173.html
公式用語 ウェルカムバレー 【うぇるかむばれー】 3つあるロビーのうち、新たに作成したトゥーンが訪れる専用のロビー。このため、他の3つのロビーと異なり、トゥーンタウンセントラルとグーフィー・サーキットの2つからのみ成り立っている。 他のロビーと異なり、ウェルカムバレーには、「ザニーポートのウェルカムバレー」と「クーキーボロのウェルカムバレー」と「ルーニービルのウェルカムバレー」の3つがあり、どちらのロビーから来たかで、滞在するウェルカムバレーは異なる。このため、待合せなどを行なう際には注意が必要となる。 なお、このウェルカムバレーに関してのみ、滞在しているトゥーンの数が増えると、自動的に同じロビーの複製ができるといわれている。これは、新規参加者やフリープランでの参加者に、快適な環境でプレイさせることが目的ではないかとおもわれる。この仕様により、待ち合わせ等を仮に「ザニーポートのウェルカムバレー」で行なって、間違いなく2人がその場所に行ったとしても、出会えない可能性があるので注意が必要。 たとえば、ザニーポートのウェルカムバレーにいるときに、トゥーンタウンセントラルから隣のドナルドのハトバなどに移動すると、ロビーもザニーポートへ移動することとなる。 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/dratac/pages/129.html
討伐イベント絶望の胎動の第一弾特効カード。 これまで第一弾特効カードはURとHRというのが定番だったが、インフレの結果か今回はLRとSRとなった。 ウェルフェアはそのうちのSR。 全属性防御力大アップ[SR]は初登場のエレメント。 LV30ごとの錬成とあって魔法系プレイヤー以外には錬成が難しいが、ステータスアップの補助としては使えるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/993.html
autolink(kazu392h=body)TOP>【く】>グリーンウェル グリーンウェル (ぐりーんうぇる) 分類4【人称】 ジャンル4【阪神タイガース関連】 【Michael Lewis Greenwell】 1996年オフにメジャーの華々しい実績をひっさげて入団したが、2月にヒザを痛めて一時帰国。 やっと5月に公式戦に出場したと思ったのもつかの間、12日に「神のお告げ」で引退し帰国した。 彼の年俸は4億円だったが、たった7試合しか出てないのに前金約3億円を持ち逃げした詐欺師。 登録日 2006/01/31 【く】一覧 クイズ100人に聞きました くいだおれ クウガ グーチョキパー クジラ怪人 薬【くすり】 グダグダ くちこみアルバム 口裂け女 屈曲位 靴下 工藤新一 工藤優作 工藤有希子 久保田智之 雲に乗って CRY OUT 倉木麻衣 クラス会 暗闇仕留人 暗闇指令 グランプリの鷹 グリーンウェル グリーンシート クリスマスイブ クリトリス クリムゾンスマッシュ 苦しみ クレイグ・ブラゼル クレジット三番手の法則 グレッグ・ハンセル グロイザーX Growing of my heart グローイングフォーム クローズド・サークル クローゼット くろしお 黒の組織と真っ向勝負 クンニリングス ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/psoemu/pages/71.html
BBで初登場したマシンガン系のレア武器 ヘブンパニッシャーとオフェリセーズを合成して出来る 攻撃力が高く、命中率もとても高い超性能マシンガンである 真の価値はEXの天罰にあるが、マシンガンモーション故に少々使いづらい 実は本当の価値は天罰時間外のEX攻撃である誘導Hアタックにあると言ってもいい 目標に勝手にロックオンしてくれるので、3回EXをすると箱を9つ壊すことが出来る優れものである BB レアLv 攻撃力 命中 最大付加 エレメント 装備条件 付加能力 12 200~220 45 12 天罰 命中力190、レンジャー専用 精神力+10
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/4080.html
ウェルダー とは、【バンジョーとカズーイの大冒険2】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ウェルダー 他言語 種族 溶接バーナー 初登場 【バンジョーとカズーイの大冒険2】? 「ようせつバーナーのかいぶつ」の二つ名を持つ化け物。その名の通り、溶接バーナーの姿をしている。 作品別 【バンジョーとカズーイの大冒険2】? グランティさんぎょうのボスのボス。 【カズーイ】にはトイレ掃除機呼ばわりされてしまう。 相手の姿を識別できない程に目が悪いらしく、戦闘直前の会話の際には【バンジョー】の姿が良く見えず、眼鏡を探す発言をしている。 口から吐く火炎弾や押し潰しなどで攻撃してくる。部屋の隅にいればかなり楽。 吸い込み中に爆弾エッグかファイアーエッグを飲ませると内部で爆発し、ダメージが与えられる。 後半戦からは床に電流が流れるようになるので少々厄介。とくに吸い込み攻撃時は気をつけるべし。 大ジャンプしてからステージ中央に落ちてくる際に落下地点にベイビーカズーイを移動させておき、それをウェルダーに踏ませるとゲームがフリーズするので注意。 倒されると頭だけになる。【ウーハッハだいおう】同様、話しかけることが可能。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/3786.html
【作品名】スーパースクリブルノーツ 【ジャンル】なぞときゲーム 【名前】マックスウェル(スーパースクリブルノーツ) 【属性】不思議なノートを持った少年、人間、男性 【大きさ】ムスウノウチュウノムゲンノオオキサノライオン(無数の宇宙の無限の大きさのライオン)とほぼ同サイズなので2次多元宇宙並の少年 【攻撃力】大きさ相応の少年並み、不思議なノートを装備 【防御力】マックスウェルの3倍以上の大きさはある物体に踏み潰されても無傷 ムテキノヨロイ装備、以下の攻撃に無傷で耐えられる ムゲンノネツノホノオ(無限の熱の炎)に触れて平気 ゼッタイレイドノレイキノコオリ(絶対零度の冷気の氷)に触れて平気 ムスウノウチュウノムゲンノオオキサノライオン(無数の宇宙の無限の大きさのライオン)の100倍でかい核爆発の中で無傷 アクムニツキマトワレタブラックホールを見て平気 宇宙空間生存可能 【素早さ】ゼロビョウデウゴケルアカンボウ(ゼロ秒で動ける赤ん坊)やジカンジクヲムシシシテウゴケルコドモ(時間軸を無視して動ける子供)と同じ移動速度 上記の相手と殴り合いできる反応 【特殊能力】不思議なノート:単語を入力すると同時にアイテムを創造できる不思議なノート。 書き込む際に形容詞を付与することで、アイテムに特殊な状態にして創造することもできる 書きこむ速度は反応相応の一瞬、何度でもできる 射程は自分の100倍先の距離に出せる 以下例 アクムニツキマトワレタブラックホール:自分並みの大きさのブラックホールを発生させる マックスウェルの3倍以上の大きさの物体を吸い込める このブラックホールを見た者は恐怖を感じて逃げ出す、人間、人外、機械、幽霊に有効 ゼッタイレイドノレイキノコオリ:絶対零度の冷気の氷、マックスウェルと同じ大きさ ムゲンノネツノホノオ:無限の熱の炎、マックスウェルと同じ大きさ ナイカクバクダン:発生と同時に、マックスウェルの100倍の大きさの核爆発を起こす核爆弾 【戦法】アクムニツキマトワレタブラックホールを相手の位置に召喚する 参戦vol.131 vol.131 50格無しさん2021/01/24(日) 19 26 12.48ID jcEf6i/X マックスウェル 南谷める子の上位互換 五体譲with虚数号まで勝ち越し オフィーリアには即死負け オフィーリア>マックスウェル>五体譲with虚数号 ロッキー 大きさ的に巨大化するタコの上か ウルトラジャイアントキンググレート>ロッキー>巨大化するタコ 0066格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/25(月) 11 09 52.65ID 2YLS3yjD ジカンジクヲムシシシテウゴケルコドモって、ユーザーが物体に付けられる名前が「ジカンジクヲムシシシテウゴケルコドモ」なだけで、スレ的には時間無視にはならないよね 「書き込む際に形容詞を付与することで、アイテムに特殊な状態にして創造することもできる」とあるけど、ゲーム内で「ジカンジクヲムシシシテウゴケル」って形容詞として扱われてるの? 0067格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/25(月) 12 13 24.01ID 9TssoKLf ウンテンデキル~を付けると乗り物でもないのに乗り物にできたり クビノナイ~を付けると首が無くなるんで ジカンジクヲムシシシテウゴケルと付いてるんだから時間軸を無視して動けるんだろう、それ以外にどうやっても考えられないし 0068格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/25(月) 12 21 27.73ID 2YLS3yjD それはゲームシステム上「ウンテンデキル」「クビノナイ」が形容詞として認められているからだと思うが 0069格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/25(月) 12 30 11.36ID 9TssoKLf 「ジカンジクヲムシシシテウゴケルコドモ」が形容詞として認められてない理由がどこにもないんで 0070格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/25(月) 16 27 45.97ID 2YLS3yjD たしかに形容詞として認められているかは問題ではないか。すまん ただゲームである以上「特殊な状態」には実装されている・されていないの限界があると思うんだけど、「時間軸を無視して動ける状態」はゲームシステム上存在するのか? 「書き込む際に形容詞を付与することで、アイテムに特殊な状態にして創造することもできる」って、ゲームの説明書やチュートリアルではどのように説明されているのか原文が欲しい 0071格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/25(月) 17 23 48.95ID NXpydCu7 起点世界内にムスウノウチュウノムゲンノオオキサノライオンが存在するなら、こいつは起点世界(単一宇宙)より小さい多元規模にならない? 0072格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/25(月) 19 21 15.72ID b2aVfXJu 70 公式サイト 書いたコトバがなんでもアイテムとして出現するノートがパワーアップ! 「なんでも」とまず最初にあり 新たに"オオキナ"や"シロイ"など「性質を足す言葉」が使えるようになりました。 ここに+αされているので プレイヤーの目からはそうは見えないとしても、ゲーム中に存在する 0079格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/26(火) 16 59 50.31ID R6lqOwhw 72 「なんでも」が掛かっているのは「アイテム」であって「性質を足す言葉」に「なんでも」は掛かってない。わざわざ文が分けられている。 さらに言うと「ゼロビョウデウゴケル」は言葉じゃなくて文章だから「性質を足す言葉」には認められないと思う。「クビノナイ」は文章とはいえ、作中で明らかに性質が足されているから特別に有効扱いにできるだろうけど 他にマックスウェルに指摘 ムスウノウチュウノムゲンノオオキサノライオンについて、明らかに起点世界より小さいと思うんだけど。 「宇宙」と言われているだけでは「起点世界より小さい宇宙」という扱いになるので、起点世界並みのサイズの宇宙であることを示す必要あり アクムニツキマトワレタブラックホールについて、吸い込みの射程が不明。 射程によっては、マックスウェル自身が(精神耐性があるけど)戦法的に自滅するのでそのへんの補足が欲しい 0080格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/26(火) 17 43 13.86ID KvGleDa7 79 書いた言葉がなんでも出現するのがまず最初に前提としてある そこに更に性質を足す言葉が付けられてパワーアップしていると書いてある わざわざ文が分けられてるとの指摘は大間違いだ さらに言うと「ゼロビョウデウゴケル」は言葉じゃなくて文章だから「性質を足す言葉」には認められないと思う 言葉ですが いちゃもんレベルの指摘して何がしたいんだ? ムスウノウチュウノムゲンノオオキサノライオンについて、明らかに起点世界より小さいと思うんだけど。 不利な設定がないので宇宙サイズになりますが どうぶつの森のむらびとの装飾品の太陽が本当に太陽並みの大きさとかそういう話でもするんか、そうすると上位のテンプレの殆どが消えてなくなるが (省略) 0081格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/26(火) 18 55 35.66ID kUKkdFAs 80 不利な設定だから、じゃなくてスレのルール上起点世界より小さい扱いになるはず。 0082格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/26(火) 18 57 44.67ID kUKkdFAs あと能力はこれに引っかかるんじゃない。 2-1-7:メタフィクション能力は認めない。 「現実世界から、もしくは現実世界を通してフィクションの世界に干渉できるから、他のフィクション作品より無条件で上」という主張は認められない。 フィクション世界で発揮できる能力がすべてメタフィクション能力のキャラ(例:作者などの現実世界キャラ)を、 フィクション世界の能力でエントリーすることは出来ない。(現実世界を一番下の階層としてエントリーすることなら可能) フィクション世界で発揮できる能力の一部のみメタフィクション能力のキャラ(例:作者に命令するキャラなど)は、 メタフィクション能力を除外すればエントリーしてよい。 0083格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/26(火) 18 58 46.14ID kUKkdFAs 大きさについてはこれが引っかかると思ったんだけどどうなんだろ。 2-2-2:宇宙の階層構造の振舞いを考える時は、物語(シリーズも可)の順番として一番最初に物語が描かれた宇宙を基準とする。 単一宇宙しか存在しない世界における単一宇宙と、階層構造のない多元宇宙の中の一つの宇宙は当然等価。 ヤミ帽の「本」は図書館世界から見て下位の階層に当たるが、シリーズ最初の物語が描かれたのが「本」の世界なので、 「本」は上記の単一宇宙と等価ということになる。 一番下となる宇宙を基準とすると分かりやすいのだが、 SF小説『フェッセンデンの宇宙』や『縮みゆく男』のように物語のテーマ的に、 上の宇宙が大きいのではなくて下の宇宙が小さいものとして扱っている例外もある。 その例外を汲むためにこうした。 今後もこの方向でいくので、汲むべき例外が挙がればそれに沿ってルールを変更していく。 0084格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/26(火) 19 00 54.26ID kUKkdFAs あと無数の宇宙の無限の大きさ、だと無限の大きさは世界観規模迄だからこの場合1次多元並のライオンになると思う。 0086格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/26(火) 19 05 27.86ID kUKkdFAs 82 これに対しての補足では、現実世界のプレイヤーが作品の世界観に介入するのでカスタムメイドもだけどメタ扱いになると思われる。 83 これに対しての補足は、起点世界(単一宇宙)を内包するや含める、ではなく起点世界内に存在している無数の宇宙の無限の大きさのライオンなので、起点世界(単一宇宙)より小さい1次多元並の大きさ、という扱いになるはず。 0087格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/26(火) 19 56 40.25ID KvGleDa7 現実世界のプレイヤーが作品の世界に干渉してないわけだが? ゲーム上でやれる範囲でしか出来ないんだから、ゲームのプログラムを弄くってるわけじゃないの分かってない? 宇宙じゃなくてこれでいいわ (省略) 0088格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/26(火) 20 07 42.54ID kUKkdFAs 87 創造できるアイテムは元々ゲーム世界にはない状態で、プレイヤーが自由に創造可能なんでしょ。 ならそれはプレイヤーが介入して初めて形になるわけで、逆にプレイヤーが創造しない場合はそのアイテムは存在しないんだから、プレイヤーによるメタ扱いになるんだけど。 0089格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/26(火) 20 31 26.41ID kUKkdFAs あと対応してるのは2万語までらしいから、この場合テンプレに記載してある状態が対応しているのかの根拠が必要なんじゃない? メタ能力に関してはデータ云々というより、「プレイヤーがアイテムを創造可能」っていうのが現実世界からの作中介入になると思うんだけど。 それと「実在するものでないとダメ」って制限があるらしいけど、テンプレのはこれをクリアできているの? アクムニツキマトワレタブラックホール:自分並みの大きさのブラックホールを発生させる このブラックホールに接触したら、マックスウェルの3倍以上の大きさの物体を吸い込める このブラックホールを見た者は恐怖を感じて逃げ出す、人間、人外、機械、幽霊に有効 この部分って性質から全く読み取れないけど、作中でそういう描写や説明あるの? 0090格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/26(火) 21 50 55.35ID fv/L5pIR 現実世界から介入してるってどこの誰が?。 マクスウェルが不思議なノートに書いて創造してるんだからゲーム内で事象が完結してるでしょ。 ゲームで出てくるんだからゲームで実在してるものだろ?。 あんた言いたくないけどテンプレへの突っ込みが言いがかりレベルになってきてるから、しばらく離れたほうがいいぞ。 0097格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/27(水) 10 14 15.86ID vnYPNPAB 80 書いた言葉がなんでも出現するのがまず最初に前提としてある そこに更に性質を足す言葉が付けられてパワーアップしていると書いてある わざわざ文が分けられてるとの指摘は大間違いだ いや「なんでも」が掛かってるのは「書いたコトバ」じゃなくて「アイテム」じゃん 性質を足す言葉がなんでも使えるとは書いてないぞ さらに言うと「ゼロビョウデウゴケル」は言葉じゃなくて文章だから「性質を足す言葉」には認められないと思う 言葉ですが いちゃもんレベルの指摘して何がしたいんだ? スクリブルノーツシリーズの言葉って単語を意味していると思ってたんだけど違うのか? 前作ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノートの公式サイトに 「書いた言葉がなんでもアイテムとして出現する不思議なノート。」 「ノートは2万語以上の単語入力に対応しています。」 ってある 一応書いておくとメディアを跨がない直接的な続編は必ず設定・描写を全採用しなければならず 「マックスウェルの不思議なノートとスーパースクリブルノーツは別作品なので無関係」ではないからね 89 あと対応してるのは2万語までらしいから、この場合テンプレに記載してある状態が対応しているのかの根拠が必要なんじゃない? これへの回答も欲しい 0098格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/27(水) 10 40 19.15ID Flft2EgI 「2万語以上の単語入力に対応」の自由度がウリのゲームなら(以上なのできっと2万語よりは多いだろうけどそれはおいといて)、事実として対応する言葉に限界があるってことなんじゃないかってのは思う。「うちゅう」とかはゲームでも対応してておかしくない語彙だけど「じかんじくを」とか「ぜろびょうで」とかの一般的かどうか怪しい言葉や「むげんの」みたいな絵面としてイメージが難しい言葉は対応してるの? 0099格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/27(水) 11 07 17.42ID tLe2Nyip 97 ムジュウリョクノシタシイライオン、が作中だと浮遊効果ありのライオンとして出現するっぽいから、ゼロビョウデウゴケル、も同じ感じではとは思う。 この状態が対応しているのか否かは置いといて。 0100格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/27(水) 11 54 13.68ID dNIQDGFy アクムヲミルキョダイナモエルムテキノロボットでも普通に出せるから 普通に文章だろそれ!とか難癖レベルの言いがかりされても困るわな 0101格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/27(水) 11 58 08.01ID vuc/Q5UZ 日本語って解釈が一意に定まらないものもあるから(アツイホンが厚い本なのか熱い本なのか)、基本的にゲーム内で状態が対応しているコトバ以外は採用できないんじゃないかね 「プレイヤーの目からはそうは見えないとしても、ゲーム中に存在する」は通らないだろ 0102格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/27(水) 12 49 57.97ID 9nLnpyNQ ゼロビョウデウゴケルのは0秒で動く以外に日本語での解釈の仕方ないな。 実際に本に書いて出せる以上はゲームで存在する物としてなるとしか言えないだろうね。 0103格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/27(水) 13 37 20.42ID tLe2Nyip 実在していない物は駄目、とか2万以上とか地味に色々制限があるっぽいしここら辺ちょっと詰めないと正直分からない感はある。 というか軽く調べたらクトゥルフとかも対応しているのか、面白いな。 104格無しさん2021/01/27(水) 14 10 03.88ID vnYPNPAB 102 ゼロビョウデウゴケルも動作にかかる時間が0秒なのか、動こうとしてから実際に動き出すまでの時間が0秒なのかで解釈が分かれるよ スレ的にも「0秒で動ける」の一文のみで0秒行動になったキャラは実はいないはず(「0秒で即答」の帰宅部活動記録が近いけど、これも補足の発言込みで0秒行動にしている) ジカンジクヲムシシシテウゴケルコドモの方は「ジカンジク」をノートに書いてアイテムが出現するかで話が変わってくるので、試して欲しい アイテム「ジカンジク」が出てくる:アイテム「ジカンジク」を無視して動ける子供。最強スレ的な時間軸を無視しているとは限らない アイテム「ジカンジク」が出てこない:ゲーム中には「ジカンジク」なるものは存在しないことがわかる。よって「ジカンジクヲムシシテウゴケル」は全く意味のない文章となる 0105格無しさん 垢版 | 大砲 2021/01/27(水) 14 36 35.31ID tWbxMtTj ゲーム中に実際に0秒で動けたり、宇宙より巨大って描写があるなら通るんじゃね?
https://w.atwiki.jp/ffwm/pages/166.html
チェルシー&キャスター◆srQ6oTQXS2 ながい、ながいユメをみていたきがします。 それはとてもわるいユメ。 かなしい、くらいユメでした。 ユメのなかのおかあさんはとてもからだがよわくて、わたしはずっとつきっきりでかんびょうしていました。 がっこうにはいきたいけれど、おかあさんがだいすきなのでずっとそばにいます。 わたしはそれでちゃんとしあわせなのに、おかあさんはいつもかなしそうな、さみしそうなかお。 わたしがおかゆをもっていてあげると、おかあさんはベッドのなかでいつも、きえいりそうなこえでつぶやくのです。 ごめんね、ごめんね。 おかあさんのせいで、ごめんね。 なんであやまるんだろうと、わたしはふしぎでした。 わからないけど、おかあさんがわたしのせいでかなしいおもいをしていることだけはわかったので、わたしもかなしくなりました。 それでもわたしはちゃんとしあわせでした。 ともだちがいなくても、あそびにでたりできなくても、まいにちとてもしあわせでした。 じゅうじつ……? だっけ。 ことばのいみがあっているかはわからないけど、とにかくそんなかんじでした。 おかあさんがいて、わたしがいて。 たあいのないおはなしなんかしていると、あっというまにいちにちがすぎていきます。 おかあさんはくすりがないとつらくなってしまうので、いつもおばあさんがつくってくれたくすりをのんでいます。 おばあさんはもりにすんでいて、くすりがきれたときはおばあさんのいえまでとりにいきます。 そのひも、いつものようにくすりをとりにいってきてほしい、といわれました。 ひとりきりの、ちょっとしたぼうけん。もう、なれたものです。 でもそのひ、わたしはおかあさんとのやくそくをやぶってしまいました。 つんではいけないといわれているおはなを、ちょっとだけ、つんでしまいました。 それが、いけませんでした。 おばあさんをよろこばせたくて、おはなをつんだ。 やくそくを、やぶってしまった。 かみさまはそんなわたしをゆるしてくれませんでした。 わたしはただしずかにおかあさんとくらしていられればよかったのに、それでぜんぶおかしくなってしまいました。 オオカミは、おはなをつむわたしにやさしくこえをかけました。 わたしはうたがいもせずに、オオカミとてをつないで、おばあさんのところまでいって。 おばあさんのいえにはいって、すこしして、おおきな……とてもおおきなおとがして。 みにいったときには、おばあさんはたべられていました。 くすりをたくさんふくろにつめながら、オオカミがおばあさんをたべていました。 わたしにきづいたオオカミは、ゆっくりと、わたしのほうへあるいてきます。 こわくて、おそろしくて、ふあんで、ゆるせなくて――むがむちゅうで。 わたしは。 まっかに、なりました。 オオカミをまっかにして、まっかになりました。 ……とても。 とても、いやなユメでした。 めがさめて、おかあさんがしんぱいそうなかおでそばにいてくれたとき、おもわずなきだしてしまいました。 わるいユメのことなんてわすれなさいと、おかあさんはそういってくれました。 わたしもそうすることにしました。 ユメはユメです。げんじつでは、ありません。 でもわたしはだめなこだから、そのユメのことをどうしても、わすれることができませんでした。 そしてとあるひ、きがつきました。 わたしとおかあさんのおうちに、オオカミが、あたりまえのようにかえってきました。 あのユメでてをつないだときのようなやさしいえがおで、ただいまって、いいました。 そのとき。 わたしは、ぜんぶおもいだしちゃった。 ちがうって。 こっちが、ユメで。 あっちがげんじつなんだって、きづいてしまった。 わるいユメからは、すぐにさめなくちゃ。 そうおもってわたしは、わたしは。 ちかくにあった、おおきなおのを。 ユメのなかでオオカミをまっかにしたそれを。 えがおでちかづいてきたオオカミのあたまのうえから、 うえから、うえから、あたまのうえから、オオカミを、お×うさんを、めがけて………… そのあとのことは、よくおぼえていません。 わたしはおかあさんと、いっしょにいられなくなりました。 ユメのそとでやさしくしてくれた先生も、いまのおうちにはいません。 レティちゃんも、ジョシュアくんも、ステラちゃんも、アレンくんも。だれもいません。 まだ、ユメはさめません。つめたい、くらい、いやなユメはおわりません。 きょうも、アヒルさんだけがわたしのそばにいてくれます。 わたしをげんきづけようと、いろんなたのしいことをしてくれます。 どうかおしえてください、アヒルさん。 わたしはもう、おかあさんのところにはかえれないのかな。 先生やみんなのところにかえることは、できないのかな。 ……ひとごろしだから、だめなのかな。 ◇ ◇ ――スノーフィールド郊外の一軒家で、とある悲惨な事件が起きた。 仕事から戻った父親の頭を、娘が突然斧で叩き割った。 父親は即死。返り血を浴びた少女は、まるで"赤ずきん"のように、赤く、赤く染め上げられていたという。 少女はあまりにも幼かった。 法の下に罪を問うことが出来ないほど幼く、そして混乱していた。 少女は児童養護施設に送致され、暫くは厳重な監視がついていたが、あまりにも大人しいためにそれも日に日に緩んでいった。 心に大きな傷を負っている。何らかのトラウマがフラッシュバックして、突発的な凶行に及んでしまった可能性がある。 彼女を問診した精神科医はそう言ったが、しかし誰も、彼女のトラウマを突き止めることは出来なかった。 親殺しの少女の名前を、チェルシーといった。 チェルシーのポケットには今も、一枚の白紙のトランプが入っている。 悪夢の世界へ彼女を導いた切符は、相変わらず真っ白なままで、そこにあり続けていた。 ◇ ◇ 「ヘヘ、見ろよチェルシー! 僕はこんなことも出来るんだぜ!!」 チェルシーへの監視は、事件当初に比べれば大分緩んでいる。 それでも万一があってはいけないと考え、施設は彼女に個室を与えていた。 チェルシーはほとんど一日中、与えられた部屋の中でじっとしている。 クマのぬいぐるみを抱き締めて、誰かと遊ぶこともなく、一人で過ごしている。 にも関わらず、耳を澄ますと時々クスクスという笑い声や、少年の声が聞こえてくることを知る者はいない。 他の子供達の間では怪談めいた噂として語られていたが、大人達は子供の妄想と一笑に伏してしまっていた。 だが現にこうして、部屋の中には彼女のものではない声が響いている。 声の主は――奇妙な姿の少年だった。アヒルのような嘴のある、恐らくチェルシーより更に幼いだろう少年。 「次はそうだなあ……コポルク、って唱えてみろよ」 呪文のような言葉。 言われるがままに、チェルシーはそれを唱える。 そんな彼女の手には、黄色く分厚い一冊の本が握られていた。 チェルシーの声が呪文をなぞると同時に、それはかあっと発光する。そして―― 「! ……あ、アヒルさん!?」 嘴の少年……"アヒルさん"の姿が、急にチェルシーの目の前から消えた。 どこに行ってしまったんだろうと慌てるチェルシーの下から、「へへ、僕は此処だぜ!」と声がする。 視線を落としたチェルシーは、目を見張って驚いた。 なんとそこでは他でもない"アヒルさん"が、親指ほどのサイズにまで縮んで手を振っていたからである。 チェルシーの家にもたくさんの絵本や童話本はあった。 魔法使いや優しい小人の存在に憧れたことはあるし、今でも"居たらいいなあ"くらいには思っている。 それでもそういう存在はユメの中にしか居らず、現実には存在しないのだと、チェルシーは当たり前の常識として承知していた。 だが、此処は現実の世界ではない。 チェルシーが迷い込んでしまった、悪いユメのセカイ。 だから、こういうこともあり得るのだろう。 何にでも化け、体を縮めて小人になれる――そんな存在が居たって、ユメなんだから何もおかしくはない。 「アヒルさんはすごいね……! まほうつかいみたい」 「そりゃそうさ。なんたって僕はすげー大変な戦いで最後の方まで勝ち残った超スゲー魔物なんだからね」 「まもの……? ……それって、わるいひと?」 「ん~、魔物にもいろんなやつが居るんだ」 チェルシーの読んだ本の中では、魔物という生物は大体悪者として扱われていた。 実際、人間の書物で彼らを凄い善人と褒め称えた作品はそうないだろう。 だからつい、そんな疑問を口にしてしまう。 気を悪くしてしまうかなと言ってから後悔したが、"アヒルさん"は少し考えてから、どこか懐かしげに語り始めた。 「悪いやつも居たよ。他人を苦しめて喜んだり、力を使って散々悪さをしたり。 中には魔法で石にされた魔物を脅して怖がらせて、自分の言うことを無理矢理聞かせてたやつも居た」 「こ……こわいんだね……」 「でも、良いやつもたくさん居るんだぜ? そうだなあ、例えば――」 "アヒルさん"がチェルシーに話してくれたのは、彼の友達の話だった。 チェルシーは、"アヒルさん"が昔大変な戦いに身を投じていたことを知っている。 臆病で人付き合いの苦手な彼女は言うまでもなく喧嘩が嫌いだが、"アヒルさん"の経験したという戦いは、ただ辛くて悲しいものではなかったらしい。 彼が直接そう言ったわけではない。それでも、表情を見ればそのことが伝わってきた。 彼はとても嬉しそうに、過去の戦いのことを話す。アヒル嘴を笑みの形に緩ませて、どこか遠いところを見つめながら。 "アヒルさん"は結局、その戦いで勝つことは出来なかった。 勝って"魔界の王様"になることは出来ず、志半ばで魔界に帰る羽目になってしまった。 王様になったのは、彼の友達だったという。 強いのは確かなのにどこか間抜けで、幼く、お人好し。 やさしい王様を目指すと言って憚らず、何度も血だらけになりながら戦って、戦って、戦って―― ……結局その友達は、自分の願いを叶えた。やさしい王様になって、やさしい魔界を作り上げた。 「……とにかく、そんなやつも居るんだ。人間じゃないからって、皆が皆悪いやつってわけじゃない。それともチェルシーは、僕のことを悪いやつだって思うのかい?」 「! そ、そんなことないよ……! アヒルさんがきてくれてから、わたしはまいにちたのしいから……」 嘘偽りのない、チェルシーの本音だった。 事件があって塞ぎ込んでいたチェルシーの前に、"アヒルさん"は突然現れた。 彼はチェルシーに自分の持っていた本を渡し、そこに書いてある言葉を読み上げさせた。 すると、どうだ。彼の姿が目まぐるしく変わる。時には物に、時には人に。 まるでサーカスでも見ているような驚きと愉快さに、気付けばチェルシーは笑顔になっていた。 この悪いユメの中で、彼だけがチェルシーの味方であり、友達だった。 「――なあ、チェルシー」 顔を赤くして俯くチェルシーに、"アヒルさん"が突然改まって口を開く。 その声色はいつになく真面目なもの。彼らしくもない、真剣なものだ。 「チェルシーはさ……何か叶えたい"願いごと"ってあるかい?」 「ねがい、ごと……?」 「何でもいいんだぜ。お金持ちになりたいだとか、それこそお姫様になりたいだとか。一個くらいあるだろ?」 問われたチェルシーは考える。 願いごと。叶えたい、夢。 別にお金が欲しいと思ったことはない。 お姫様に憧れたことはあるけれど、なりたいってわけじゃない。 今とは違う自分になれるのなら、"アヒルさん"のような魔法使いになりたい……でも。 一つだけ願いが叶うというのであれば、チェルシーの答えは一つだった。 「………かえりたい」 此処は、チェルシーにとっての現実じゃない。 「そうしたら、アヒルさんとはおわかれになっちゃう。でも……ごめんなさい。それでも、わたしはここにいたくないの」 現実の世界にも、嫌なこと、思い出したくないこと、たくさんあった。 でもチェルシーの大好きなお母さんや、気遣ってくれた先生、友達なんかは全員"あっち"にしかいない。 このスノーフィールドにもしも彼らが居たとしても、それはユメの世界が作り出した偽物だ。 そんな世界で、セカイでずっと暮らすなんて嫌だし、間違っているとチェルシーは思う。 だから、帰りたい。この悪夢(アリス・メア)を抜けて、あの現実に。 少女の切なる声を聞いた"アヒルさん"は、静かに頷いた。 そしてまた、いつも通りの顔で笑うのだ。 その顔だけが、一人きりのチェルシーを安心させてくれる。笑わせてくれる。 「じゃあ、僕が連れてってやるよ」 彼はチェルシーにとってのヒーローだった。 見た目はかっこよくはないし、むしろかわいい方。 お調子者ですぐ得意になるけれど、彼もまた心のやさしい魔物だ。 「帰ろうぜ、こんなトコはさっさと抜けて。それまでこの僕が、チェルシーをちゃんと守ってあげる」 「アヒルさん……」 「だってそれがチェルシーの願いごとなんだろ? だったら叶えなくちゃ。それが今の僕のやるべきことなんだから」 "アヒルさん"は、ユメの世界に迷い込んだアリスを導く案内人ではない。 サーヴァント・キャスター。魔術師のクラスをあてがわれた、英霊の座より来たる者。 それが彼。願い抱く旅人にとって彼らサーヴァントは兵器であり、道具であり、望むなら友達にもなり得る存在だ。 臆病な赤ずきんは、友達であることを選んだ。キャスターもそれを受け入れた。だからその願いはちゃんと叶える。 「チェルシー。このセカイは、楽しいことより辛いことの方が多いんだ。 ただ帰るって言っても、そこまでの間に絶対戦わなきゃいけない場面がある。ケンカするよりもっと怖い、戦いが」 「……っ」 「チェルシーは弱虫だからきっと耐えられなくなって、泣くこともあると思う。 でも、諦めることだけは絶対にしちゃダメだ。諦めたら、もう前に進めなくなっちゃうから」 彼の言う通り、チェルシーは弱虫だ。 体も心も、決して強くはない。 激しい戦い――聖杯戦争の中で、何度も泣いて、震えて、弱音も嫌ってほど吐くだろう。 それでも諦めるなと、彼は言う。それはチェルシーにとって、とても難しいことだった。 「でも……わたしに、できるかな。わたし、アヒルさんみたいにつよくないよ。 さいごまであきらめないなんてこと、わたしに――こんなわたしに、できるのかな」 「簡単さ。歌を歌えばいいんだ」 絞り出すようなチェルシーの吐露に、"アヒルさん"……キャスターは胸を張ってそう言った。誇らしげだった。 「うた……?」 「そう、歌。痛くて、苦しくて、諦めそうな時に歌うんだ」 「うたえば、あきらめないでいられるの?」 「もちろん。これはね、僕の大好きなヒーローの歌なんだぜ」 キャスターの言うヒーローは、無敵の超人などではない。 普通の人間だ。ただ人より少し打たれ強いだけの、人間。 それでもキャスターは、英霊の座に祀り上げられた今でも、彼のことを無敵で最強のヒーローだと信じている。 困っている時に必ず助けに来てくれる彼は、このセカイ――スノーフィールドにはいない。 327: チェルシー&キャスター ◆srQ6oTQXS2 :2017/01/22(日) 17 38 00 ID UWRimRNI0 「手をこうやって腰に当てて、もう片方の手をこう振り上げながら歌うんだ。最高にカッコイイヒーローの特別な歌なんだから、よ~く覚えとくんだぜ」 彼が居なかったなら、キャスターはきっと、英霊の座に登録されるような"強い魔物"になることはなかっただろう。 情けなく、無様に、何も残せずに敗北して魔界に送り返されていたのがオチだ。彼と出会えたから、そうはならなかった。 泣いている時は前に立ってくれる。手を引いてくれる。 道を踏み外した時は体を張って止めてくれる。父親のように強い瞳で、キャスターのことを見据えながら。 これは、そんなヒーローの歌。間抜けでも、阿呆らしくても。どんな宝具よりも力強くキャスターを支えてくれる勇気の歌。 「鉄のフォルゴレ~♪ 無敵フォルゴレ~♪」 歌詞に深い意味なんてない。ただ、とある人物を礼賛しているだけの歌。 チェルシーは当然その男のことを知らないし、一瞬ぽかんとした顔さえしてしまった。 それでも――何故か、その歌は心の奥をぽかぽかとさせてくれる暖かい響きに満ちていて。 「てつの、フォルゴレ……」 気付けばチェルシーも、キャスターと一緒に口ずさんでいた。 パルコ・フォルゴレ。それはキャスターがかつて戦いのために訪れた人間界で、一世を風靡していた国際的スターの名。 そして――キャスターのサーヴァント・キャンチョメと共に魔界の王を決める為の戦いを駆け抜けた戦士の名。 (……見てるかい、フォルゴレ。僕はあれから色々あって、とうとうこんな戦いにまで呼ばれちゃったよ) 思いを馳せる。 別れて久しい、遠い世界のパートナーに。 正直な話、キャンチョメもチェルシーのことを言えた柄ではない。 サーヴァント同士の殺し合いなんて恐ろしいものに巻き込まれて、内心ではガタガタ震えたい気持ちでいっぱいだ。 それでも、こんな小さくて弱々しい女の子が帰りたいと願っているのに、それを知ったことかと蹴飛ばすのは男のやることじゃない。 フォルゴレならば、絶対にそんなことはしない。 (でも、この子と行けるところまで行ってみようと思うんだ。だから……見守っててくれると嬉しいな、フォルゴレ――) 悪夢から覚める為に、白い道化師は優しい夢を演ずる。――此処に、弱虫同士の冒険譚が幕を開けた。 【クラス】 キャスター 【真名】 キャンチョメ@金色のガッシュ!! 【ステータス】 筋力E 耐久D++ 敏捷D+ 魔力A 幸運B 宝具A++ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 陣地作成:- キャスターは魔術師ではない為、このスキルを持たない。 道具作成:- キャスターは魔術師ではない為、このスキルを持たない。 【保有スキル】 魔物の子:A 人間界とは異なる世界、『魔界』で生まれ育った魔物の子供。 キャスターの場合、口元にアヒルのような嘴が生えている。 一般に、普通の英霊よりも多くの魔力を保有する。 発想力:C 柔軟な発想力を発揮し、目の前の物事に対処することが出来る。 彼はお世辞にも真っ当に強い英霊ではないが、この発想力が自身の術と噛み合った時、予期せぬ力を発揮する。 記憶の中の英雄:A 遠い日に、遠い世界で出会った英雄(ヒーロー)の記憶。 それを思い出して力を込めるだけで、キャスター・キャンチョメは痛みを堪えて立ち上がる。 泣きながら、泥に塗れながら、変テコな踊りに乗せて声を張り上げる。 そうすればほら、いつかのあの歌が聞こえて―― 【宝具】 『黄の魔本』 ランク:D 種別:対人宝具(マスター/自身) レンジ:- 最大補足:- キャスターは魔界の住人キャンチョメとしてではなく、人間界で勇敢に戦った魔物キャンチョメとして召喚されている。 その為彼が自分の呪文を行使するには、マスターがこの本を持ち、呪文を唱えるという行程が必要となる。 マスターの裁量で自由に呪文は唱えられるが、無限に打てるわけではなく、魔力ともまた違った『心の力』と呼ばれるエネルギーが切れてしまうと回復しない限り呪文を使うことは出来なくなってしまう。強力な術になればなるほど、この心の力の消耗も大きくなっていく。 そして何よりの欠点が、この宝具の焼却――破壊はキャスターの消滅に直結する。この消滅はどんな方法でも防げない。 『白の虚構劇場(シン・ポルク)』 ランク:A++ 種別:対人・対軍宝具 レンジ:1~30 最大補足:300 キャスターの持つ術は全て『黄の魔本』に搭載されているが、この術のみは個別の宝具として扱われる。 彼の最大呪文で、作中のとある人物には「魔物同士の戦いにおいて最強の呪文」とすら称された強大な術。 自由な姿の変形、幻の作成、敵の脳への干渉。これらの要素を組み合わせ、相手と空間の認識を支配する。 幻による風景の変更、攻撃された錯覚による肉体的ダメージ、異能の消滅に始まり、相手が人間であれば命令を下すことで特定の行動を強制したり、動きを縛ったりすることも可能。幻覚ならばと目を閉じたところで、彼が攻撃したところから脳に情報が送り込まれてしまい、結局は苦痛を感じる羽目になる。 ただしあくまでも精神攻撃のため、彼が術を解けば多少の怪我と疲労感は残るが、術中ほど大きなダメージは残らない。 それでも過度な攻撃と苦痛を与え続ければ、傷は消えても精神の崩壊を引き起こす危険性は存在する。 相手によっては完封すら出来てしまう強力な宝具だが、彼自身を実際に強化する効果はない為、術の効果による撹乱を掻い潜って本体に物理的ダメージを与えられればそれは通ってしまうという弱点も持つ。 かつて彼はこの力に溺れ、非道な獅子となった。 それでも、今の彼がまたその姿を象ることはきっとないだろう。 彼の心に、世界一カッコイイヒーローとの思い出が残っている限り。 【weapon】 なし 【人物背景】 魔界の王を選定する百人の魔物の子の戦いに参加させられた内の一人。 とても臆病なお調子者だが善の心を持っており、戦いの中でめきめきと成長していき、終盤まで勝ち残った。 【サーヴァントとしての願い】 チェルシーをお母さんのところまで帰してあげる。 【マスター】 チェルシー@Alice mare 【参加方法】 部屋にあったトランプのなかに、偶然紛れ込んでいた白紙のトランプに触れた。 【マスターとしての願い】 かえりたい。 【weapon】 なし 【能力・技能】 特筆したものは持たない。 【人物背景】 臆病で泣き虫な赤ずきん。 でも、その赤は。 必ずしも、望んで被った赤じゃない。 【方針】 たたかいたくない、こわい、でもがんばらないと――